18歳で抜け毛や薄毛が進行してきたらどうしたらいい?

 

抜け毛や薄毛というと、中高年の悩みだと思われがちですが、最近は未成年にしてそのような悩みを持っている方も少なくないとされています。友達にからかわれたり、ということもありそうですし、放っておけない問題ですよね。では、この年齢で抜け毛や薄毛が進んできてしまった場合、どのような対策をとればいいのでしょうか?

 

 

未成年で抜け毛や薄毛が起こるのはなぜ?

 

 

男性の場合、抜け毛や薄毛が発生する大半の原因は、男性ホルモン・テストステロンをジヒドロテストステロン(DHT)というものに変化させる過程に関係する男性型脱毛症(AGA)で、一般的に30、40代になって発症するケースが多くなっています。

 

 

これに対し、10、20代で発症する若年性脱毛症は、まだ老化が始まっていない体でありながら、ホルモンバランスが崩れたりすることによって正常な毛髪サイクルを保つことができなくなり、生え際や頭頂部の髪の毛が抜けてきてしまったり、細くなってきてしまうというのが特徴です。明確な原因はまだわかっていませんが、やはりDHTなどの男性ホルモンが関係しているという説が有力だとされているようです。

 

これ以外に、過度なストレスを主に原因とする円形脱毛症も考えられます。“10円ハゲ”という言葉を耳にしたことがある方もいらっしゃるかと思いますが、円形の脱毛が頭部に1ヶ所〜数ヶ所見られるというものです。

 

 

若年性脱毛症や円形脱毛症はどうやって解決すればいい?

 

 

まず、若年性脱毛性であるのかそうでないのかは素人では判断できませんから、病院やクリニックで医師の診察を受けましょう。勝手に判断して育毛剤や育毛シャンプーなどを使用してしまうと、逆効果になる恐れもあります。

 

若年性脱毛症の治療で特に大切になってくるのは、日々の食事で栄養をしっかりと摂取すること、適度に体を動かすこと、そして質の良い睡眠でホルモンバランスを整えることです。もちろん医師も適切な処置を施してくれたり、薬を処方してくれるはずですが、それ以上にこの3点は重要です。年齢が低い分新陳代謝も活発ですから、それだけ早く抜け毛や薄毛が改善される可能性も十分にあります。

 

円形脱毛症も若年性脱毛症同様、食事や睡眠に注意するのはもちろんのこと、ストレスのもととなっているものを見つけ出し、それを取り除くことが大切になります。必要であれば、心療内科や精神科で診察を受けましょう。

 

 

未成年の方の薄毛治療における注意点

 

 

未成年である場合、治療の際に保護者の方の同意が必要になりますから、病院やクリニックに行く時はお父さんかお母さんのどちらかが付き添うようにしましょう。

 

また、病院・クリニック側の判断によって異なるようですが、一部の薄毛治療薬は未成年には使用できないとされているものもあります。未成年には服用するリスクが高いものもありますから、しっかりと医師の話を聞く必要があります。薬の塗布や服用以外にも、自分の髪の毛を脱毛部分に移植するという自毛植毛や、注射器などで直接頭皮に治療薬を注入するHARG治療法・育毛メソセラピーといった治療法もあります。

 

しかし、自毛植毛は狭い範囲でも30万円以上、広い範囲になると数百万円、HARG治療法も100万円以上は必要になり、外用薬や内服薬での治療に比べて治療費は大変高額です。

 

 

まとめ

 

 

30、40代でも頭部が寂しくなってくると辛いのに、多感な時期である10代や20代ではショックもより大きくなりますよね。18歳というと特に受験のストレスなどで疲れが出たり、ホルモンバランスが崩れることも十分に考えられる年齢です。自分なりに適度にストレスを発散できる方法を見つけて、薄毛や抜け毛とは無縁の生活を楽しみましょう!

 

 

 

 

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